MCネットワーク主宰
「人のよろこびをよろこびとして」をモットーにご披露宴当日、主役のお二人の想いを演出します。

プロフィール／仙台生まれで仙台育ち　ちゃきちゃきの仙台人で仙台、宮城、東北が、そして何より「ひと」が大好き
仙台市立上杉山通り小学校、仙台市立上杉中学校、仙台育英学園高等学校、東北学院大学経済学部商学科を卒業
一白水生、星座は天秤座、血液型はA型です。
幼い頃から人前に立つことが大好きでした。19歳の時、幼馴染の結婚披露宴の司会を皮切りに、列席12名様の内輪パーティから300名樣を超える大きなご披露宴まで、仙台、宮城を中心に850組を超える多くの披露宴「明るく、楽しく、爽やかに」を心がけ演出、司会を務めてまいりました。お打合せはお二人、ご両家の想いを教えていただく事からはじまります。
「想像と創造」
お二人の想いを、披露宴という名の想い出のステージつくりをサポートいたしてまいります。

お煎茶（煎茶道　黄檗賣茶流　準師範）　
森の標本箱２（矢野正著：小学館出版）のコーディネーターをつとめる
いつも、いっぱいの笑いと心地良い雰囲気をつくりたいと願いながら、進行役を務めております。シンプルで、アドリブをきかせた司会なら、お任せください。お二人らしい披露宴になりますよう、お手伝い致します。

プロフィール／大学時代に出演したラジオ番組をきっかけに、制作会社入社後、番組ディレクターやラジオ・パーソナリティーを担当。90年よりフリーとして、披露宴・各種イベント・式典の司会、そして番組パーソナリティー等を務める。現在、TBCラジオ毎週金曜日の午後2時19分から「ネスレ・キットカット・Coolブレイク」にリポーターとして出演中。
主な出演番組／■テレビ：東北放送「ウキウキ5時らんど」リポーター、宮城テレビ放送「ちょっとブレイクタイム」パーソナリティー＆リポーター■ラジオ：東北放送「サンデーテレホンリクエスト」アシスタント、「ランチタイムはおいしいラジオ」パーソナリティー、「ゆめ交流博トゥデー」パーソナリティー等
上品で和やかな雰囲気の司会が身上。豊かな経験に支えられた安定感のある司会は、婚礼やパーティー、催事のみならず、PTA大会、県政報告会など、硬軟自在。メリハリを効かせた語り口で輝きを放つ。CMも多数出演中。ナレーターとしても活躍中。

プロフィール／NHK仙台放送劇団研究生を経て、東京アナウンスアカデミーで学んだのち、フリートークの世界へ。
プロフィール／学生時代から演劇を志し在仙の劇団にて活動。その後　東京の声優学校に進みナレーション・朗読・吹替えを声優小原乃梨子氏・矢島正明氏・瀬能礼子氏に師事。１９８６年、フリーアナウンサーとして独立以来、テレビ・ラジオのコマーシャル・ナレーションをはじめ、披露宴・講演会・演奏会・式典・ファッションショー・パーティーなど、各種イベントの司会を担当。又　古典から現代小説・童話・民話・エッセイ・詩まで様々なジャンルの朗読をピアノ・マリンバ・シンセサイザー・マンドリンなど、様々な演奏家とのセッションで行っている。平成１３年、ステージ・アップ『司会講座』『朗読講座』を開講。講師として後進の育成にもあたる。
経歴／東北タレントアカデミ−アナウンスコ−ス修了、TBCアナウンス学院専攻科修了、映像テクノアカデミア新宿校声優科修了、放送表現教育センター下北沢校朗読科修了、声優 小原乃梨子主宰 ステージ・ワン 六本木セミナー在籍、NPO 日本朗読文化協会会員
主な出演番組／東北放送テレビ「三越テレビカタログ」、東北放送ラジオ「ランチタイムはおいしいラジオ」、NHK 総合テレビ「日本列島朝一番」、FM仙台「スイートナイン」、山形放送「たむたむたいむ」、青森放送「歌謡あっとランダム」、CSヒストリーチャンネル「バイオグラフィー」、CSス−パ−チャンネル「サテライトショッピング」など
主な朗読作品／芥川龍之介「トロッコ」、森鴎外「高瀬舟」、樋口一葉「たけくらべ」、大橋鎮子「すてきなあなたに」、相田みつを「しあわせはいつも」、民話「おこんじょうるり」、中島敦「名人伝」、半村良「白鳥の湖」、乃南アサ「泡」、向田邦子「かわうそ」など
カップルの数だけある”幸せのかたち”
一生に一度の大切な日だから、おふたりらしさにこだわって……おふたりの想いを、どぞじっくりお聞かせ下さい！！おふたりのご要望に、心を込めてお応えする”コンシェルジェ”でありたいと思います。幸せの主役はいつも”ふたり”輝いているおふたりの笑顔に、お会い出来ることを楽しみにしております。
司会は披露宴の総合プロデューサー
打ち合わせでは、演出のアイディアや企画をご提案する「プランニングアドバイザー」として、そして当日は、披露宴をスムーズに進めていく「ディレクター」として、また、ハイライトシーンをより印象的に表現する「ナレーター」として、更に、お越し頂いた皆様に、心地よくお過ごし頂くための「アテンダント」として、務めて参ります。”今日の披露宴はよかったネ、きっとあのふたりは幸せになれるね”そんな風にいっていただければ、さいわいです。
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